内窓のDIYによる施工方法

先日のブログで窓に関するキーワードを紹介させて頂きました。

その中にDIYというキーワードがありました。

今回のブログでは二重窓のDIYの方法を紹介します。

DIYといったら全部自分でやるので難しいイメージがあるかもしれません。

しかし、最小限の道具で意外と簡単に取り付けることが出来ます。

DIYによる施工方法 その1:必要な道具

メジャー: キットを注文される前に窓の寸法を測る為に使います。

差し金:メジャーが無い場合に使って下さい。

電動ドライバー: 
内窓をDIYで組み立てる際に一番重要な道具と言っても過言ではありません。
もちろん手動ドライバーでも出来ますが、時間の短縮という面からみると圧倒的に
電動ドライバーが便利です。
ですので、充電切れなどのトラブルが起こった際の為に用意しておく程度で大丈夫です。

ぞうきん: 窓枠の汚れを拭き取る為に使います。

DIYによる施工方法 その2 : 寸法の確認

一口に窓といっても当たり前のことですが寸法が違います。

キットを注文する前に取り付ける窓のサイズを確認しておきましょう。

取り付ける窓枠の内側の縦・横・斜め・奥行きのサイズをメジャーで採寸して下さい。

斜めのサイズを測る際はクロスで計りますが交差する斜めの長さが5mm以上違う場合は窓枠がゆがんでしまっていて取り付けが出来ない場合がありますので注意が必要です。

またカギの先端が内窓の採寸の際にメジャーを干渉してしまう可能性もありますのでそこも注意が必要です。

DIYによる施工方法 その4 : 元ある窓の清掃

元ある窓は一枚窓のためカビやホコリなどの汚れが付いてしまっています。
ぞうきんで窓枠と窓の表面の汚れを綺麗にしておきましょう。

DIYによる施工方法 その3 : キットを取り付ける

寸法を測ったらキットを注文します。

キットが届いたらすべて揃っているか確認します。

さて、道具とキットと寸法が揃ったら施工に移ります。

所定の位置にビス留めの穴が付いているか確認して下さい。

まず縦枠、次に横枠をのサイズを合わせてはめ込みます。

この右枠、左枠、上下枠の方向を確認して取り付けて下さい。

次に電動ドライバーにビスをセットしビス穴の上下2カ所にビスを打って仮留めします。

そして仮止めの後、四方の枠が決まったら本締めをします。

本締めの際はあまり強く閉めすぎると枠が曲がってしまう可能性があります。

ここで手動ドライバーの出番です。

手動ドライバーで強さを調整しながらちょうど良い強さで締めて下さい。

そして戸当り材をはめ込みます。

この際「パキ!」っと音がするまでしっかりはめ込んで下さい。

DIYによる施工方法 その4:障子(窓面)を取り付ける

次に窓の面(障子)を枠にはめ込みます。

クレセント(錠金具)が付いている面が内側、
クレセント受けが付いている面が外側になります。

この際も注意が必要で、建て付けが悪い場合があります。

こういった場合は障子の下につけられた車に付いたビスを締めて下さい。

クレセントが引っかかる場合はクレセントとクレセント受けに付いたビスを調節する事でしっかり
掛かるようになります。

そして上枠に障子の外れ防止をつけて下さい。

こうしてすべての面を綺麗に調整してスムーズに動くことを確認したらDIY窓の取り付けの完了です!

いかがでしたでしょうか、以上のように二重窓は比較的簡単に取り付けることが出来ます。

作業時間も早くて20分ぐらいで完了してしまいます。

今回ブログでご紹介したDIYはプラマードでもインプラスでも流用出来ます。

このように2重窓によりお手軽に、要望によってはDIYでも窓リフォームが可能であるという優れた利点があります。

お子様に日曜大工の腕を見せてあげたいDIY嗜好のお父様にはとてもお勧め出来ます!