予算で選ぶ窓断熱

窓を断熱リフォームする際に決め手となるのは予算と性能です。

それぞれに関して順番にご説明いたします。

 

予算で選ぶ窓断熱

一般的な掃き出し窓の窓リフォームで、それぞれの工事方法の予算をご紹介いたします。

サイズは、幅1650ミリ、高さ1800ミリとします。

 

①今の窓を交換リフォームする YKKマドリモ

YKKマドリモは、今の窓の枠を残して、新しい枠をかぶせていくカバー工法の製品です。壁を壊さないで窓の交換ができます。窓は内外共に樹脂になる「樹脂窓」と、外はアルミで中は樹脂になる「アルミ樹脂複合窓」の2種類があります。ガラスは、「樹脂窓」はLow-E複層ガラス、「アルミ樹脂複合窓」はLow-E複層ガラスか一般複層ガラスのどちらかになります。工事は1窓につき約3時間です。メリットは、今の窓が新しくなるので、動きがわくるかった窓は、動きが良くなります。隙間風が入らなくなります。サブロックが付くので防犯性能が上がります。内窓にような二重窓と違い、開け閉めと掃除が楽です。デメリットは、窓が一回り小さくなること、内窓より金額が高くなることです。マドリモは戸建ての建物専用で、マンションには工事できません。また、戸建て住宅でも防火地域の窓には使用できません。

 

【工事費込みの価格】※網戸、樹脂額縁付き、処分費込み ※2窓以下は別途諸経費32,400円

「樹脂窓」263,703円

「アルミ樹脂複合窓 Low-E複層ガラス」218,192円

「アルミ樹脂複合窓 一般複層ガラス」210,405円

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②内窓を取付けて二重窓にリフォーム YKK内窓プラマードU

YKKプラマードUは、今の窓の内側に、新たに内窓を取付けて二重窓にする製品です。もっとも簡単に窓の断熱化ができる工事になります。ガラスは、Low-E複層ガラス、一般複層ガラス、防犯合わせガラス、単板ガラス、防音ガラスなど様々なガラスを組み込むことができます。メリットは、窓交換よりも安価で窓の断熱化ができること。防音性能が高いガラスを使用できること。工事が1窓1時間と早いことです。デメリットは、窓が二重になるので開け閉めと掃除の手間が増えること、窓枠の形状によっては室内側に出っ張ることです。プラマードUは、マンションでも戸建て住宅でも工事できます。

 

【工事費込みの価格】※3窓以下は別途諸経費21,600円 ※搬入費10,800円~21,600円

「プラマードU 引違い窓 Low-E複層ガラス」91,108円

「プラマードU 引違い窓 一般複層ガラス」69,984円

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③ガラスを交換するだけの簡単断熱リフォーム 日本板硝子 真空ガラス スペーシア

日本板硝子の真空ガラス、スペーシアは、今のガラスを交換するだけでガラス部分を断熱化できる製品です。断熱性能は1枚ガラスの約4倍になります。遮熱タイプの「スペーシアクール」もあります。ガラスの交換は1枚当たり約30分です。メリットは、ガラスを交換するだけなので今の窓がそのまま使えること。デメリットは、窓の枠部分の断熱性能は元のままなので、この部分の結露は減らないこと。隙間風が入るような窓では断熱効果が得られないことです。スペーシアは、マンションでも戸建て住宅でも工事できます。ただし、マンションでは管理組合の許可がないと工事できません。

 

【工事費込みの価格】※3窓以下は別途諸経費21,600円 ※搬入費10,800円~21,600円

「スペーシア 6.2ミリ」125,096円

「スペーシアクール 6.2ミリ」134,719円

「スペーシア 網入り」214,909円

「スペーシアクール 網入り」218,117円

※コーキングシール納めの場合は費用別途必要