【今日のスペーシア】12月20日9時 日本板硝子「スペーシアクール」と1枚ガラスの比較実験中
本日9時の当社事務所のガラス室内側の表面温度です
■ スペーシアクール 17.4℃
■ 1枚ガラス 11.1℃
■ 室外 6℃
■ 室内 18℃
スペーシアクールに対し、1枚ガラスは 6.3℃ 下がっています。
実際にガラスを触ってみるとその差がはっきりと分かります。
今日も寒い一日になりそうですね。
赤外線写真が示すように
真空ガラス「スペーシア」は壁とほとんど変わらない温度で、室内の熱を逃がさずしっかり断熱しています。
それに対し青い部分が目立つ1枚ガラスでは外の寒さがどんどん部屋に入り込み
暖房しても室温が失われているのが分かります。
窓が冷たいとコールドドラフトといって部屋全体の足元が冷え込み
お部屋にいるときの体感温度が、実際の室温より寒く感じてしまいます。
冬は室内の熱の約50%が窓から逃げていきます。
窓を断熱すれば今より快適に過ごすことができます。
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