【今日のスペーシア】12月25日17時 日本板硝子「スペーシアクール」と1枚ガラスの比較実験中
本日17時に当社事務所の窓を
屋外から赤外線カメラで撮影した映像です。
出窓の左が1枚ガラス、右がスペーシアクール、写真右のサッシはすべて1枚ガラスです。
黄色から赤になっているところが
室内から室温が逃げているところです。
1枚ガラスでは室内の暖房熱が失われ続けているのが分かります。
それに対しスペーシアクールは外壁部分と同じように
しっかり断熱しているので室内の熱を逃がしていません。
ガラス室外側の表面温度
■ スペーシアクール 5.2℃
■ 1枚ガラス 12.5℃
その差は 7.3℃でした
■ 室外 5℃
■ 室内 19℃
1枚ガラスでは室内の暖房熱が暖めても暖めても窓から失われてる状態なので
暖房費は上がる一方です。
冬は室内の熱の約50%が窓から逃げていきます。
スペーシアなら1枚ガラスに比べ、冷暖房費を約36%カットできます。
スペーシアなら1枚ガラスの4倍断熱
マイナス25℃まで結露も防ぎます
■ スペーシア断熱性能 説明動画 http://www.youtube.com/watch?v=3N1NqdEolg8
■ スペーシア結露防止性能 説明動画 https://www.youtube.com/watch?v=tas2tBOyfI8
断熱性能を実感できるデモ機のご用意がございます。
カタログ等ご希望の方はご連絡お待ちしております