真空ガラスの種類

スペーシア熱貫流率.png

世界で初めてつくられた”真空ガラス”である、
日本板硝子社の「真空ガラス・スペーシア」
当社の窓リフォームにおいても、
欠かすことのできない存在のひとつです。

サッシは既存のものをそのまま使用し、
ガラスを交換するだけで、
高い断熱性能を発揮してくれます。

高い断熱性の秘密は、

  • 熱の「伝導」と「対流」を0.2ミリの真空層で防ぎ、
  • さらに熱の「放射」をLow-E膜(特殊な金属膜)で防ぐ

というところにあります。

スペーシアの持つ断熱性に加え、
更に「可視光透過率」を抑え、
なおかつ「紫外線カット率」「日射熱カット率」を上げ、
熱還流率を1.2W/㎡Kにまで高めたのが、
「スペーシア・クール」です。

「スペーシア ・クール」は、
太陽のあたたかさを取り入れながら、
その優れた断熱性能によって、すばやく暖房でき、
あたたかさが長持ちします。
ガラスの表面温度が下がりにくいため、
結露を防ぐ効果もあります。

また、夏場の直射日光による
室温上昇を抑える効果もあります。

また、逆に、スペーシアの特徴の一つである
熱の放射を防ぐLow-E膜を持たない
廉価版の真空ガラス「クリアFit」もあります。

リビングの南向きの窓は「スペーシア・クール」に、
それ以外の窓は「スペーシア」に。
そして、内窓にしたいけど、内窓だけでは不安なときに、
インプラスのガラスを「クリアFit」に。
などなど、
お客様のお住まいに合わせて、
最適なスペーシアを選びましょう。

ガラス選びで迷ったときは、
どうぞお気軽にご相談くださいませ!