【内窓】プラマードUとインプラスの違い

内窓・二重窓・二重サッシと呼ばれるインナーサッシの工事を検討する場合は

費用対効果を見極めて商品を選択することはお客様にとって最大の重要ポイントです。

そこで今回は代表的な内窓であるプラマードUとインプラスのエコ2重窓の製品の比較をしました。

プラマードUとインプラスはともにエコ2重窓ですがそこには微妙な違いがあります。

値段はほぼ同じですが色見や取り付けタイプが違います。

ダストバリア仕様もインプラスにはオプションが付いています。

しかしプラマードには付いていません。

ともに住宅エコポイントが付いてきます。

インプラスの内部はスチール製でプラマードUの内部はアルミ製となります。

防音など窓性能はともに国交省制定の基準を超えるものを作っていますので大差はありません。

また耐熱性能や結露対策も熱伝導が非常に低い為同レベルです。

業界の中ではYKK APさんのインプラスの方が細部まで作り込まれています。

LIXIL 「インプラス」の内窓

業界初の「ダストバリア」機能
がついています。

『ダストバリア』は、樹脂(プラスチック)製品全般の困り事としてよく聞かれる

“静電気を防止する特殊な樹脂を使用しておりホコリなどのゴミがつきやすくてお手入れが面倒”

というユーザーの困りごとに対応したこまめなお手入れを必要とする

ホコリを寄せ付けない業界初の新機能です。

従来の断熱・二重窓・太陽光発電・バリアフリーといったエコリフォームの分野に節水型トイレ高断熱浴槽への改修が加わりました。

YKKAP「プラマードU」の内窓

引き違い窓(2.4枚建)・FIX窓・内開き窓・テラスドア

結露、高熱費、風通しといった住まいのお困り毎は窓で解決出来ます。

大がかりなリフォームを考えられる前にまず窓周りのリフォームを始められてはいかがでしょうか。

どこでも取り付け可能のコンセプトをもったエコ窓はバリエーションを拡大してくれます。

プラマードU業界初の「お手軽ロック」機能

引手とカギが一体になった戸先錠仕様にする事により施解錠と窓の開閉が1アクションで可能になります。

これはとてもお手軽な仕様となっています。

カギのかけ忘れ防止や侵入者にカギの場所をわかりにくくさせる。

既存の窓は単板5ミリのガラスサッシでインナーサッシは窓サイズの2枚引き違い5ミリ厚ガラス仕様の場合としました。

これはインプラスウッドといって2013年6月に新しいタイプが発売されました。

とはいえLIXILさんのプラマードUは2013年度のグッドデザイン賞を獲得するほどデザイン性に優れたものとなっています。

これは内窓において初受賞したという快挙です。

完成品価格はほぼ一緒ですがインプラスの方が若干お求めやすくなっています。

節水型トイレと高断熱浴槽はそれぞれ2万ポイント。

1戸当たりの上限は300,000ポイントです。

このようにどちらも優れたエコ窓ですがメリットとデメリットはあります。

スペーシアのメリットはガラスそのものに大きな断熱効果があると言うことです。

一般のペアガラスと比較しても大きな差がでます。

ガラスを交換するだけなのでガラス部分の効果があがってもサッシはそのままで上記で説明した通りです。

逆にインプラスは総合的に考えるとサッシをまるごと覆うので有利でそこがメリットです。

インプラスにはペアガラス仕様もあり既存サッシのガラスに加え内窓のガラスをペアにする事で絶大な効果を発揮します。

デメリットは窓を2回あける必要があることです。

まとめ


上記エコ窓の性能はどちらもほぼ変わりません。

インプラスは業界初の「ダストバリア機能」おりプラマードUにも業界初のお手軽ロック機能が付いています。

価格設定がYKKの方が高いのはグッドデザイン賞をとったデザインというインプラスのプレミアが付いている為でしょう。

どちらもこのような機能がついているので後は値段設定など細かいところをみてエコ窓を取り付けることをお考えの方は決められてはいかがでしょうか。

このブログをご覧いただいている方はどちらのエコ窓も窓の悩みを解決+アルファの優れた機能を持ち合わせている事をお分かり頂けたかと思います。