補助金で窓の防音化をお得にできます

現在、窓の断熱リフォームに使える「住宅ストック支援事業補助金」という

国の補助金制度がございます。

この補助金ですが、窓の防音化にも使えるんです。

 

というのも、内窓を取り付けて防音化する場合、

同時に窓は断熱化されます。

そのため、主な目的が「防音」だとしても、

内窓工事に「住宅ストック支援事業補助金」が使えます。

>詳しくはこちら

ただし、期間限定ですのでお早めにご決断していただく必要がございます。

 

また、東京都23区内にお住まいの方ですと、

区によっても、区独自の補助制度があることがあります。

両方の補助金が使えるケースも多いので、ぜひこの機会にお問い合わせ下さい。

 

それでは、ここから窓の防音に関してご説明いたします。

室内に侵入してくる音は、窓からが多いのはご存知でしょうか。

お部屋で、外の音を気にせずに過ごすには、窓の防音が欠かせません。

 

窓を防音化するには、

・窓サッシの隙間をなくす

・ガラスの防音性能を上げる

この2点が必要です。

 

ではどのような方法があるのかご説明します。

方法は下記のふたつの工事があります。

・既存の窓を交換する

・内窓を付けて、窓を二重窓にする

 

「既存の窓を交換する」

日本の窓の多くは引違い窓です。横に戸を引くタイプの窓です。

引違い窓は、その性質上、どうしても音が入り込む隙間ができてしまいます。

極端な話、開かない窓にしてしまうのが一番防音になるのです。

しかし、これは現実的ではないですね。

ただし、小さな窓であれば、突き出し窓のように、

隙間なくしっかり閉まる窓に交換することができます。

 

また、どうしても引違い窓が必要な場所であれば、

最新のサッシに交換すると20年、30年前のサッシに比べて、

はるかに性能が上がっています。

 

ここでご注意いただきたいのはマンションの場合、窓は共用部扱いになることです。

そのためご自分のお部屋でも管理組合の許可なしに勝手に交換できませんのでご注意ください。

 

また、窓を交換する際には、ガラスを何にするかが重要です。

既存の窓を交換する場合には、防音だけでなく、断熱性能も重要となります。

せっかく窓を新しくしても、断熱性能の低い窓では快適な生活は望めませんね。

 

ガラスは、2枚のガラスの厚みを変えた異厚という複層ガラスか、

真空ガラススペーシアがおすすめとなります。

サッシはYKKのマドリモや、LIXILのリプラスで室内側が樹脂のものを選びましょう。

窓リフォームマイスターではマンションの窓交換はお請けしておりませんが、

戸建て住宅の窓交換は得意としています。

エリア内のお客様であれば、お見積りは無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。

 

 

「内窓を付けて、窓を二重窓にする」

内窓を取り付けて窓を二重窓にする方法は、既存の窓を交換するよりも安価にできます。

そのうえ、防音効果も断熱効果も勝っていますのでおすすめです。

 

内窓は既存の窓の内側にさらに窓を取り付けることを言います。

マンションでも室内なので、多くの場合は管理組合の許可を必要としません。

 

内窓を付けて窓を二重化することで、窓全体の隙間が減って音の侵入通路を防げます。

さらに、ガラスを防音に優れたガラスにすればより防音交換が高くなります。

ここでご注意いただきたいのは、同じ厚みの複層ガラスは共鳴現象が起きるので

防音性能が悪いということです。

複層ガラスはガラスが2枚になるので、防音になりそうに思えますが、

実は、同じ厚みのガラスは共鳴してしまうので、防音目的では使ってはいけないガラスなのです。

 

ただし、違う厚みのガラスで作った複層ガラスなら共鳴現象が起きないので問題ありません。

また、真空ガラスであれば、ガラスの厚みが同じでも共鳴しないので問題ありません。

 

内窓の防音性能に関しては下のページで詳しくご説明しています。

>内窓の防音性能

 

さらに、既存の窓の厚みにも注意が必要です。

既存の窓ガラスの厚みと内窓のガラスの厚みが同じになると

やはり共鳴現象が起きるので、防音の目的には適いません。

 

このように、内窓は防音に効果的ですが、使うガラスに注意が必要です。

窓リフォームマイスターでは、専門店としての知識で

お客様の目的に合った製品をおすすめいたします。

 

内窓イメージ.JPG