窓の日よけ対策 「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」での窓のお困り事を解決します。

そろそろ紫外線の強くなる季節ですが、窓の日よけ対策はどうされていますか?陽射しは室内を明るく暖かくしてくれます。そして同時に太陽光に含まれる紫外線が、肌を日焼けさせたり、家具やクロスを褪色させたりもします。これからの季節に備えて、窓の日よけ対策をしておきませんか?

窓の日よけで変わる室内環境

5月から9月にかけては陽射しが強くなり、室内に入ってくる紫外線の量も多くなります。窓を通して室内に入った太陽の光は、壁や床、家具に反射して、部屋中に拡散されます。その結果、どのようなことがおこるのでしょうか?

陽ざしによる良い影響

陽ざしを浴びる時間が極端に少ない生活をしていると、精神に悪影響があることをご存知でしょうか?職場の環境によって、昼間でも日差しを浴びられない場所で仕事をしている人は、うつ病を発症してしまう率が高いそうです。もちろん、うつ病の背景には、健康問題、家族問題、経済生活問題、雇用・労働問題など深刻な問題がありますが、陽ざしが心の健康に与える影響も少なからずあるのではないでしょうか?

また、近年、赤ちゃんの日光浴は推奨されなくなりました。紫外線が作り出すビタミンD が赤ちゃんの健康に与える好影響より、紫外線の害の方が大きい、栄養豊富な食事をしている現代において、ビタミンDは食物から十分に摂取できると判断されたためです。しかし、紫外線によって作られたビタミンDが血液中に多くある人は、消化器系のがんのリスクが低下するという研究結果もあります。その他に、アメリカの研究の結果によると、認知症患者に日光浴の習慣をつけると、ビタミンDが増えるため、認知症の重症度が改善するという報告もあげられています。これらのことを考え合わせると、適度な紫外線は心と体の健康に良い影響を与えることがわかります。

陽ざしによる悪い影響

  • 室内の温度を上昇させる 冬は暖かさがありがたい窓からの日差しですが、夏に室内の温度を上げてしまうのも窓からの太陽の熱です。太陽に最も近い屋根や、家の外側の中で最も面積の広い壁から入ってくる熱の量より、窓から入ってくる熱の量の方がはるかに多いのです。その為、窓からの陽射しが室内の温度を上昇させます。
  • クロス、畳、家具が褪色する 紫外線で壁や床の内装や家具が褪色してしまいます。また、建具の表面に張られている木目調のシールが剥がれてしまうこともあります。
  • 発ガン作用と肌のシミやシワ 太陽の光には赤外線、可視光線、紫外線、エックス線、ガンマ線といった5つの光線が含まれています。このうち紫外線は僅か5パーセントですが、私たちの身体に大きな影響を与えます。紫外線には、発ガン作用のあるUVB、肌の繊維を傷つけるUVAが含まれています。女性にとっては、UVBの持つ発ガン作用に対抗する為に体内で作られるメラニン色素がシミ、UVAの肌の繊維を傷つける作用が深いしわを作るので、肌の悩みに直結します。特に、UVAは、ガラスを透過しやすい性質で、カーテンさえも通り抜けて室内に入り込んできます。
  • 眩しさや目の炎症 強い日差しは、眩しさを感じさせます。そしてそれと同時に、目に炎症を起こしてしまうことがあります。外で強い紫外線を浴びると、白内障の原因になってしまいますが、室内でも眩しさを感じたり、目が乾燥したりすることがあります。

窓の日よけ対策

陽ざしの強い時期になっても、室内の温度を上昇させず、室内の家具や壁にも、人間の肌にも日焼けをさせないための対策にはどのような方法があるでしょうか?

  • すだれ 細く割った竹で作られた窓の外側にかけて使う日よけです。水をかけておくと、室内に入る風の温度を下げる効果もあります。また、陽射しを遮りつつ、細く割った竹の隙間から風も通ります。その歴史は古く、冷和の出典となった万葉集の中にも、平安貴族が使っていた御簾という名称で記載があります。もちろん現在でも、多くの一般家庭で愛用されています。
  • ブラインドやカーテン UVカット機能のあるブラインドやカーテンをつけます。ブラインドは角度を調整して、陽ざしの量を調整でき、カーテンは厚さの違う布地を組み合わせることで、夜間と昼間の使い分けができます。
  • よしず よしずは葦を棕櫚糸で繋いで作られた日よけで、建物に立てかけて使います。一般的な家庭より、和菓子屋さん、お蕎麦屋さんなどの和風な店舗や海の家などで使われています。よしずも水をかけておくと、よしずを通った空気の温度が下がります。すだれもよしずも和風なだけではなく、アジアンテイストを好む人のインテリアを向上させる効果もあります。
  • オーニング ヨーロッパで昔から使われてきた頑丈な布製の日よけです。すだれと同じように窓の外側につけますが、アームがついているので日差しの長さに合わせて角度が調整できます。カラーヴァリエーションが豊富なので、家の外観をおしゃれに演出できます。
  • 緑のカーテン 庇から吊り下げたネットにつる性の植物を這わせて日よけをする方法です。暑くなる前に準備を始めなくてはならず、秋になれば片付けなくてはならないので手間がかかります。しかしその分、緑が楽しめ、葉っぱから蒸散される水分が窓辺の温度を下げるので、冷房の効率がよくなります。
  • UVカットフィルム 窓ガラスに紫外線をカットする効果のあるフィルムを張り付ける日よけ対策です。効果は高いと言えますが、網の入ったガラスなど、ガラスの種類によってはガラスが高温になって割れる恐れがあります。また、窓ガラスの大きさにもよりますが、範囲が広いのできれいに貼れないこともあります。

これらの日よけ対策のうち、すだれやオーニングなどの窓の外での日よけ対策と、窓ガラスの日よけ対策を組み合わせると、非常に効果的な日よけ対策ができます。窓ガラスの日よけ対策とはどのようなことなのでしょうか?

窓で日よけ対策をすれば断熱もできる

断熱効果がある複層ガラスの中には、UVカット機能のついたガラスがあります。したがって、UVカット機能のついたガラスにリフォームすれば、断熱効果も得られ、日よけに加えて、夏涼しく、冬暖かい室内が実現します。

室内に入り込む日射熱は約50パーセント、室内に入り込む紫外線は70パーセント以上遮られます。このようなUVカット機能のついたガガラスに交換するリフォームには2つの方法があります。

窓を交換して遮熱ガラスにする方法
YKK AP のUVカット機能のついたガラスは、Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)遮熱と断熱の両方の機能を持ったガラスです。複層ガラスの室内側のガラスにLow-E金属膜が貼り付けられているので、明るさを取り込みつつ、ガラスにあたる日射熱を遮ります。

YKK AP Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)

ブラインド入り複層ガラスにする方法
2枚のガラスの間に入ったブラインドの角度を調整して、陽ざしを遮ります。

YKK AP ブラインド入複層ガラス

「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」で窓の日よけ対策をお考えですか?

窓の日よけ対策は、窓の外での日よけ対策と窓ガラスでの日よけ対策の組み合わせは最も効果的です。夏に備え、日よけ対策をする際には、断熱も視野に入れた窓のリフォームを検討されてはいかがでしょうか?

中村建硝は、「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」での断熱リフォームを、すべて自社グループで行う工事で請け負っています。

直接仕入れ、直接工事の為の適正価格でのリフォーム工事です。断熱リフォームを検討中であれば、ぜひお見積りをなさってみてください。戸建て専用 見積りシミュレーション

カバー工法の窓交換の他にも内窓設置やガラス交換などの窓のリフォームもあります。

窓の日よけ対策に役立つ断熱リフォームの種類

窓の断熱リフォームには3つの方法がありますが、日よけ対策も兼ねるリフォームの方法は2種類です。

 

かんたんマドリモ 窓交換

複層ガラスと樹脂サッシが組み合わされた窓と、今ある窓を交換するリフォームです。大きい窓を小さい窓に変えることもできます。

ガラスだけ交換

今使っているサッシのまま、ガラスだけアタッチメント付複層ガラス、又は薄い複層ガラスに交換する方法です。断熱効果がより高くなるLow-E複層ガラスも選べます。

断熱窓にリフォームすると、健康リスクを抑えるだけではなく、日々の暮らしが快適になり、冷暖房の効率が良くなるので電気代も節約できます。

窓の日よけ対策をお考えなら、窓のリフォームとの組み合わせが効果的です。

 

窓リフォームのことで迷っていることやわからないことがあれば、何でもご相談ください。

窓の交換で断熱性を上げ、季節ごとの暑さや寒さ、結露を抑えることに加えて、リフォームの方法によって耐震性、防犯性、防音性も同時に向上させることができます。

昭和5年の創業以来、建具だけを専門にしている中村建硝はお客様の暮らしを快適にすることと、お客様との信頼関係を大切にリフォームに関わっている会社です。窓の交換リフォームを検討中であれば、ぜひ簡単お見積りをお試しください。お部屋の向きや室内環境に最も適したリフォームをご提案します。

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