窓で遮音できる?「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」で騒音や生活音にお悩みですか?

周辺の家からの生活音や道路からの騒音が煩わしく、生活に支障があったり、ストレスを感じたりしていることはありませんか?

幹線道路や電車の線路が近くにある、周辺に商業施設が多いというような環境であれば、騒音に悩まされることが多いでしょう。また、閑静な住宅街であるにもかかわらず、隣に騒がしい家族が越してきたり、良く吠える犬を飼い始めたりして、静かな環境が壊されてしまうこともあります。このような環境での生活は快適とは言えません。音に煩わされない生活をしたいと考えることでしょう。

反対に、子供のピアノやバイオリンの練習時間が長い、赤ちゃんが生まれた、ペットを飼っているというお宅では、自分の家からの音が周辺の家への迷惑になっているのではないかと心配されているのではないでしょうか?自宅からの音が気になり、子供が楽器の練習をする際には雨戸を閉めたり、友人を招いて子供の誕生会をすることをあきらめたりしている家庭もあるかもしれません。このような暮らしでは、子供やペットをのびのびと生活させることができず、親もストレスが溜まってしまいます。

騒音に煩わされず、自宅の音も気にせずにのびのびと暮らす為には、家の外からの音が室内に侵入することを防ぎ、家の中の音が外に拡がらないようにしなくてはなりません。その対策について考えてみましょう。

騒音はどこから?

音は、空気中を伝わってきます。物体の振動によって発生する縦波が空気を押し、空気中に気圧の高い部分を低い部分を作ります。そしてその2つの部分を交互に伝わって、人間の鼓膜を振動させるため、私たちの大脳がその振動を音として認識するのです。

空気中を音が伝わる速さは、伝わる媒体によって変わります。15℃の時の空気中では340.5 m/s (時速1225km/h)ですが、同じ空気中でも、温度や湿度が上がるほど、音速は上がります。そして、空気の振動で伝わってくる音には、電車や自動車の走行音、楽器を弾く音、犬の鳴き声など、生活の中で聞こえる多くの音があります。

これらの音のほとんどは、窓から入ってきます。その理由はガラスの薄さとサッシの隙間にあります。

一般的に住宅の壁には断熱材が組み込まれている為、室内の壁から最も外側を覆っている外壁までの厚さは、窓に比べて30倍から50倍もあります。その為、壁はかなりの音量を妨げているのです。特にコンクリートの家は、防音性が非常に高く、地下鉄の車内にいるほどの騒音さえも、ささやき声程度にしてしまいます。木造住宅であっても、地下鉄の車内から図書館内に移動したのと同じくらい音を防ぎます。壁にこのような防音の働きがあるにも関わらず、室内に音が侵入してくる理由は、窓ガラスの薄さとサッシに隙間なのです。

もちろん、すべての音が窓から侵入するわけではありません。音の中には、個体を通して伝わる音もあります。個体を通して伝わる音には、階上の足音、工事現場や大型車両の走行による地響きなどがあり、これらの音は窓から侵入するわけではありません。

どのくらいの音まで防げる?

もし窓が壁と同じくらいの防音性能を持った場合、どの程度の音まで防げるのでしょうか?音の程度について確認しておきましょう。

音に煩わされず、快適な生活ができる騒音値は20~30デシベルです。葉擦れの音やひそやかな話声のようなほとんど聞こえない、又は非常に小さく聞こえる程度の音です。

読書や勉強の集中力を妨げられない騒音値は40~50デシベルです。空調の音や静かな動作がたてる程度の音で、静かな話声での会話が成り立ちます。

うるさいと感じる騒音値は60~70デシベルです。近くで動いている洗濯機や掃除機の音や、庭から聞こえるセミの鳴き声などの音は、声を大きくしないと会話ができない状態を作ります。

我慢できないほどの騒音値は80~90デシベルです。1メートル以内から聞こえるピアノの音、電車や地下鉄の車内でおこる音、外に出している飼い犬の鳴き声、ブルドーザーの音などが、ストレスを感じさせ、生活に支障が出ることもある状態を作ります。

100デシベル以上の騒音値は聴覚に悪影響を与える恐れがありますが、家の中にいて聞こえてくるような音ではありません。ガード下で聞こえる電車の通過音や飛行機の近くで聞くエンジンの音だからです。

つまり、80~90デシベル程度の音が、家の中に入ってきた時に20~40デシベル程度の音になっていれば、音に煩わされずに生活ができるということです。それを実現させる為には窓の防音対策が必要です。

窓の防音対策

窓からの音を防ぐ為にはどのような対策があるでしょうか?

  • 防音シート 遮音効果のある窓用防音シートを窓に貼る方法です。窓の貼るシートには、飛散防止ガラスフィルムや断熱の為のプチプチもありますが、それらのシートでは遮音できません。また、網の入ったガラスやペアガラスに貼ると、温度が高くなり過ぎ、ガラスが割れてしまう恐れがありますので、注意が必要です。
  • 隙間テープ サッシの隙間からの音を遮断することができます。
  • 遮音・吸音ボード 遮音効果や吸音効果のあるボードを窓にはめ込みます。
  • 防音カーテン カーテンの中には、家の中からの音を外に出さないようにする滅音効果、布地の中に音を吸収する吸音効果、音を遮断する遮音効果を持つカーテンがあります。窓より大きめのサイズにしないと、効果が得られません。また、カーテンボックスを設置するとより効果が上がります。
  • 二重窓にリフォームする その場しのぎではなく、根本的に解決したければ、窓のリフォームが効果的です。

現在複層ガラスをお使いの方の中には、複層ガラスはガラスが二重になっているから防音効果があるはずなのに、防音されていないと思わる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 複層ガラスは確かに2枚のガラスで構成されていますが、音の周波数によっては、かえって音を大きくしてしまうこともあるのです。したがって、音によっては単体ガラスより防音性能が低い場合もあります。

窓の防音性能を高める為に最も良い方法は二重窓にすることです。窓と窓の間の空気層が音を遮断し、外部からの音が室内に伝わることを防ぐからです。防音機能のあるガラスに交換するという方法もありますが、二重窓の方がはるかに高い防音効果があります。内窓と外窓の距離を開ければ開けるほど、空気の層が厚くなり、防音効果が増すからです。また、サッシからの隙間からの音が入り込むこともなくなります。

新築の場合には、異なる厚さのガラスを組合せることで共鳴現象を打ち消して遮音効果を発揮する異厚複層ガラスや2枚のガラスに防音特殊フィルム中間膜を挟みこんで高い遮音性を発揮する防犯合わせ複層ガラスが設置できますが、リフォームの場合は、二重窓が最も効果的です。二重窓にすると、外で発生している80デシベルの音を、40デシベル程度の減らすことができます。

また、二重窓にリフォームすると、防音だけではなく断熱効果も得られるので、冷暖房の効率がよくなります。その結果、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境が調えやすくなり、光熱費も節約できます。

「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」で窓の防音対策をお考えですか?

窓のリフォームは、防音に加えて断熱や遮熱の機能も追加できます。これからの季節に備えて紫外線をカットする機能、1年を通じて冷暖房の効率を良くする機能も兼ね備えた窓へのリフォームを検討されませんか?

中村建硝は、「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」での断熱リフォームを、すべて自社グループで行う工事で請け負っています。

直接仕入れ、直接工事の為の適正価格でのリフォーム工事です。断熱リフォームを検討中であれば、ぜひお見積りをなさってみてください。戸建て専用 見積りシミュレーション

カバー工法の窓交換の他にも内窓設置やガラス交換などの窓のリフォームもあります。

窓の防音対策に役立つ断熱リフォームの種類

窓の断熱リフォームには3つの方法がありますが、防音対策に役立つリフォームの方法は二重窓へのリフォームです。

内窓をつける

【かんたんマドリモ 内窓 プラマードU】

いまある窓に内窓を取付けて二重窓にするリフォームです。今ある窓のサッシがアルミサッシでも、新しくつける内窓は断熱性が高く、気密性を高める構造の樹脂サッシです。したがってガラス部分だけではなく、サッシ部分の断熱性と気密性も高まります。また、サッシの色を内装に合わせて選べるので、お部屋の印象が明るくなります。二重窓には防音、遮音性能があるので、外からの騒音が聞こえにくくなります。また、

【かんたんマドリモ 内窓 Life U】

いまある窓に内窓を取付けて二重窓にするリフォームです。プラマードUに比べて、奥行きが40mmと狭いので、いつ内への出っ張りが抑えられます。その為、浴室やキッチンにも取り付けられます。断熱効果はプラマードUと同じ高さがあります。

 

窓の防音対策をお考えなら、二重窓へのリフォームが効果的です。

 

窓リフォームのことで迷っていることやわからないことがあれば、何でもご相談ください。

窓の交換で断熱性を上げ、季節ごとの暑さや寒さ、結露を抑えることに加えて、リフォームの方法によって耐震性、防犯性、防音性も同時に向上させることができます。

昭和5年の創業以来、建具だけを専門にしている中村建硝はお客様の暮らしを快適にすることと、お客様との信頼関係を大切にリフォームに関わっている会社です。窓の交換リフォームを検討中であれば、ぜひ簡単お見積りをお試しください。お部屋の向きや室内環境に最も適したリフォームをご提案します。

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