窓断熱で夏の室内を涼しくする準備 「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」で暑さ対策をお考えですか?

5月になると、徐々に日差しが強くなってきます。この時期に夏の室内の暑さ対策をしておきませんか?適切な暑さ対策ができている室内は、涼しく居心地が良いことに加えて、電気代の節約もできます。

窓の断熱が夏の室内を涼しくする理由

断熱窓と聞くと、多くの方は冬の寒さ対策と結露防止を思い浮かべるのではないでしょうか?でも実際には、夏の暑さ対策にも高い効果があげられます。

夏の暑さは、不快なだけではなく、健康への悪影響もあるので、暑さ対策は大切です。近年、増加し続けている熱中症がおこりやすい場所が室内であることをご存知でしょうか?もちろん炎天下で過激な運動をしている時に発症するケースもあります。しかし、救急要請時の発生場所としては、室内での熱中症の発症が全体の37パーセントを占めています。

熱中症とまではいかなくても、冷房をしているのに、室内が涼しくならないという不満を持っている人も少なくありません。エアコンのタイマーが切れると暑くて目が覚め、そのあと眠れなくなってしまうという悩みを持つ人もいるでしょう。

このような問題がおこる原因は、住宅の断熱性能にあります。住宅の断熱性は、冬に暖房の熱を逃がさないという働きだけではありません。太陽の直射熱の侵入を防ぐという働きもあるのです。断熱性の高い家であれば、一般的な30~40坪の広さを持つ住宅でも、エアコン一台で十分涼しくなるとも言われます。エアコンの効きが悪いと思ってエアコンを新型に買い替えても、住宅の断熱性が十分でなければ、室内は涼しくなりません。

また、陽が落ちてからの室内の暑さは、日中に侵入した熱の度合いによって変わります。十分な断熱性能があれば、陽が当たっている時間帯に、室内に侵入する熱の量を減らせます。その結果、夜間の寝苦しさを解消できるのです。

ではどのようにすれば、住宅の断熱性能は上げられるのでしょうか?そのカギは窓にあります。住宅の断熱性の高さには、窓が大きく影響しているからです。

室内に侵入してくる夏の暑さのうちの74パーセントが、窓からの陽射しです。屋根からは6パーセント、外壁からは12パーセント、床からは3パーセント、換気扇からは5パーセントしか、侵入していません。つまり、窓からの熱の侵入を防げば、設定温度を低くしてもエアコンが良く働き、さらに夜間、エアコンのタイマーが切れても、寝苦しくならないですむのです。

熱の侵入を防ぐ為には2つの対策が必要です。遮熱と断熱です。遮熱とは、太陽の熱を跳ね返すことです。すだれやオーニングなどを窓の外につけることで遮熱ができます。でも、それだけでは十分ではありません。断熱も必要です。

断熱とは、太陽の熱を通さないことです。外壁部分や屋根部分は光を通さない為熱を伝える量が少ないのはこの為です。それに比べると、単体ガラスの窓は、太陽の熱を簡単に通してしまう為、暑さが室内に入り込んでしまいます。従って、太陽の光が作る熱を通さない窓であれば、暑さを室内にとりこまないですむのです。

窓の交換が日焼けを防ぐ理由

常に私たちの生活に明るさを、寒い季節には暖かさを与えてくれる太陽の光ですが、暑さ以外にもう一つの弊害があります。それは紫外線です。

紫外線は、皮膚がんやシミ、シワなどの人体への悪影響を与える他に、家具や畳を褪色させたり、プラスチック製品を劣化させたりします。紫外線は窓を通して室内に侵入すると、家具や壁に反射して部屋中に広がります。その為、室内にも、外の紫外線量の80パーセントが侵入しているのです。もし窓に紫外線を防ぐ機能があれば、紫外線を室内に侵入させないですみます。

1年を通して室内を快適にする窓断熱

単体ガラスの窓から、断熱窓に交換すると、夏の暑さ対策だけではなく、1年を通して室内が快適に空間に生まれ変わります。

  • 冬のお風呂場が寒くなくなる 冬場、暖房をしていない脱衣所や浴室は温度が下がり、リビングとの温度差が大きくなってしまいます。しかし、断熱窓がついている浴室は、断熱性が上がり、リビングとの温度差が縮まります。
  • 結露が防げる 冬になると、暖房をしている室内と、冷気の渦巻く外には、大きな温度差が生じます。その結果、窓ガラスの内側に結露が発生します。しかし、断熱窓であれば、2枚のガラスの間の空気層が熱を移動させない為、結露の発生が抑えられます。
  • 室内の温度が一定になる 暖房をしている部屋の中でも、窓のそばに行くとヒヤッとすることがあります。同じ部屋の中でも、暑いと感じるほどの場所と、寒い場所ができてしまうこともあります。これは、コールドドラフトという現象で、窓辺が冷えることによって発生します。しかし、断熱窓であれば、窓辺が極端に冷えることがなくなるので、室内の温度が一定になります。
  • 冬の朝の寒さが和らぐ 就寝前には暖房を切るので、冬の朝は寒いものです。特に主婦は、早朝からお弁当を作ったり、掃除洗濯をしたりする為、暖房が効いてくるまでの間、寒い思いをします。しかし、断熱窓であれば、暖房をつけている時間と暖房をつけていない時間の温度差が小さくなるので、朝の寒さが和らぎます。

夏の暑さ対策は、窓の断熱と遮熱

夏の暑さ対策には、遮熱と断熱の組み合わせが理想的です。それぞれの具体的な方法を見ていきましょう。

窓遮熱の方法…窓の外に日よけをつける

  • アウターシェード 窓の上部に収納ボックスを取り付け、使用する時に引き出して窓を覆います。

  • オーニング 窓の上部に取り付けた収納ボックスから張り出して日差しを遮ります。

YKK AP サンブレロ Type01

窓断熱の方法…窓を交換する

遮熱効果のある複層ガラスの種類

  • Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)Low-E金属膜が2枚のガラスのうちの室外側についているタイプです。遮熱+紫外線カットの効果があります。
  • ブラインド入複層ガラス 2枚のガラスの間にブラインドが組み込まれているタイプです。ブラインドの角度で、採光量を調整できます。プライバシーの確保にも役立ちます。

窓交換には3つの方法があります。

内窓をつける

【かんたんマドリモ 内窓 プラマードU】

いまある窓に内窓を取付けて二重窓にするリフォームです。今ある窓のサッシがアルミサッシでも、新しくつける内窓は断熱性が高く、気密性を高める構造の樹脂サッシです。したがってガラス部分だけではなく、サッシ部分の断熱性と気密性も高まります。また、サッシの色を内装に合わせて選べるので、お部屋の印象が明るくなります。二重窓には防音、遮音性能があるので、外からの騒音が聞こえにくくなります。また、

【かんたんマドリモ 内窓 Life U】

いまある窓に内窓を取付けて二重窓にするリフォームです。プラマードUに比べて、奥行きが40mmと狭いので、いつ内への出っ張りが抑えられます。その為、浴室やキッチンにも取り付けられます。断熱効果はプラマードUと同じ高さがあります。

かんたんマドリモ 窓交換

複層ガラスと樹脂サッシが組み合わされた窓と、今ある窓を交換するリフォームです。大きい窓を小さい窓に変えることもできます。

ガラスだけ交換

今使っているサッシのまま、ガラスだけアタッチメント付複層ガラス、又は薄い複層ガラスに交換する方法です。断熱効果がより高くなるLow-E複層ガラスも選べます。

断熱窓にリフォームすると、健康リスクを抑えるだけではなく、日々の暮らしが快適になり、冷暖房の効率が良くなるので電気代も節約できます。

窓交換の費用

窓交換の方法によって、費用が変わります。具体的な費用はこちらのページからご覧ください。→ 予算で選ぶ窓断熱
窓交換の種類に応じた費用をわかりやすく解説しております。

「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」で夏の暑さ対策を準備したいとお考えの方へ

断熱窓の交換リフォームでは、暑さ対策はもちろん、冬の寒さや結露などを解決し、快適な室内を実現します。1年を通じて冷暖房の効率を良くする機能を兼ね備えた窓へのリフォームを検討されませんか?

窓リフォームマイスターは、「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」での窓交換のリフォームを、すべて自社グループで行う工事で請け負っています。

直接仕入れ、直接工事の為の適正価格でのリフォーム工事です。断熱リフォームを検討中であれば、ぜひお見積りをなさってみてください。戸建て専用 見積りシミュレーション

カバー工法の窓交換の他にも内窓設置やガラス交換などの窓のリフォームもあります。窓リフォームのことで迷っていることやわからないことがあれば、何でもご相談ください。

窓の交換で断熱性を上げ、季節ごとの暑さや寒さ、結露を抑えることに加えて、リフォームの方法によって耐震性、防犯性、防音性も同時に向上させることができます。

昭和5年の創業以来、建具だけを専門にしている中村建硝はお客様の暮らしを快適にすることと、お客様との信頼関係を大切にリフォームに関わっている会社です。窓の交換リフォームを検討中であれば、ぜひ簡単お見積りをお試しください。お部屋の向きや室内環境に最も適したリフォームをご提案します。

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