窓のガラスを変えるだけのリフォームで断熱性は上がる?

お客様
お客様

ガラスを変えるだけでも、窓の断熱性が上がるものですか?

マイスター社長
マイスター社長

今お使いのガラスが単体ガラスであれば、複層ガラスに替えるとかなり断熱性が上がりますよ。

お客様
お客様

窓ガラスを変えるだけのリフォームの方法について教えてください。

窓ガラスを変えるだけのリフォームの方法

窓ガラスだけを変えるリフォームの方法は、主に2つあります。

YKKアタッチメント付きの複層ガラス

現在使っているサッシのサイズに合わせるためのアタッチメントが付いた複層ガラスと交換する方法です。

サッシの下の部分が少し長くなりますが、それほど窓辺の雰囲気は変わりません。

複層ガラス、又はLow-E複層ガラスを選べます。

お客様
お客様

同じ断熱ガラスでも種類があるのですか?

マイスター社長
マイスター社長

はい。機能の違いがあるので、ガラスの種類についてご説明しましょう。

  • 複層ガラス 2枚のガラスの間に空気が閉じ込められた基本の断熱ガラスです。単体ガラスの窓からは、暖房の熱が逃げてしまい、暖房をしてもなかなか暖まりません。複層ガラスは、窓から逃げる暖房熱の量を減らすので、暖房が効きやすくなります。その結果、電気、ガス、灯油などの使用料が減り、家計も助かります。
  • Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)室外側のガラスにLow-E金属膜がコーティングされた複層ガラスです。夏の強い日差しや西日、太陽光に含まれている紫外線を遮ります。日射熱を約50パーセントカットするので、冷房の効きが良くなります。また、紫外線も76パーセントカットするので、紫外線による家具や壁の褪色も防げます。
  • Low-E複層ガラス(断熱タイプ)室内側のガラスにLow-E金属膜がコーティングされた複層ガラスです。冬の室内に太陽の光を採りこんで、暖かかく快適な室内にします。もちろん暖房の熱を逃がしません。
  • 型ガラス 複層ガラス、Low-E複層ガラスとも、透明のガラス以外に、室外側に視線を遮る型ガラスが使われたタイプがあります。

見え方比較 複層ガラス 型ガラス

  • ブラインド入り複層ガラス 2枚のガラスの間にブラインドア組み込まれたガラスです。ブラインドの角度は調整できます。日中は遮熱と明るさ、夜間は外部の視線を調整できます。

ブラインド入複層ガラス 後付型

お客様
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お部屋の環境に合わせて選べるのですね。

マイスター社長
マイスター社長

直射日光が強く入る部屋や、西日の当たる部屋には遮熱タイプ、日当たりが悪く、冬場冷える部屋には、高断熱タイプのLow-E複層ガラスが向いています。

お客様
お客様

以前浴室にブラインドをつけていたのですが、手入れがめんどうで、カーテンに変えてしまいました。ブラインドの入った複層ガラスなら、その心配はなさそうですね。

マイスター社長
マイスター社長

キッチンにつけるお客様も多いですよ。水回りは、カーテンも汚れやすいので、ブラインド入りは便利ですね。

日本板硝子 真空ガラススペーシア

真空ガラススペーシアも2枚のガラスが組み合わされていますが、非常に薄いので、アタッチメントをつけなくても、今お使いのサッシに納まります。薄いながらも断熱性能は非常に高く、単体ガラスの約4倍もの断熱性能があります。

リフォームに使える真空ガラスは2種類あります。

  • 真空ガラススペーシア 防露、高断熱、日射取得、省エネ、耐風圧
  • 真空ガラススペーシアクール 防露、高断熱、日射カット、UVカット、省エネ、耐風圧
  • すり板ガラス 真空ガラススペーシア、真空ガラススペーシアクールともに、プライバシーを守れるすり板ガラスタイプもあります。

窓ガラスを変えるだけのリフォームのメリットとデメリット

お客様
お客様

他のリフォーム方法と比べて、窓ガラスを変えるだけのリフォームの良いところは何ですか?

マイスター社長
マイスター社長

主に2つあります。

  • 断熱窓へのリフォームの中で、最も費用を抑えられる方法です。
  • 断熱窓へのリフォームの中で、最も短時間で工事が完了するということです。一窓約30分で工事が完了します。
お客様
お客様

他のリフォームの方法と比べて、デメリットとなる部分はありますか?

マイスター社長
マイスター社長

サッシの結露を防げないという点が、ガラスを変えるだけのリフォームのデメリットです。

お客様
お客様

サッシについて詳しく教えてください。

サッシの種類

  • アルミサッシ 強度、耐火性の高いサッシです。軽いので、開閉操作も楽にできます。ただし、熱を伝える率が非常に高いので、断熱性はありません。また、隙間風が入りやすいという欠点もあります。
  • 複合サッシ 室内側と室外側に分けてアルミサッシと樹脂サッシが使われたサッシです。樹脂サッシや木製サッシより、価格が抑えらます。
  • 樹脂サッシ 熱を伝えないので、木製のサッシに次いで、断熱性の高いサッシです。
  • 木製サッシ 日本ではあまり使われていませんが、北欧では一般的に使われている非常に断熱性の高いサッシです。
お客様
お客様

窓ガラスを変えるだけのリフォームでは、アルミサッシしか選べないということですね。

マイスター社長
マイスター社長

そうなのです。樹脂はアルミより厚みが出てしまう為、既存のサッシに合わせるためには、アルミしか使えないのです。

お客様
お客様

他には何かありますか?

マイスター社長
マイスター社長

防音や防犯など、断熱窓に付加価値をつけたい場合には、窓ガラスだけ変えるリフォームでは、対応できないということです。

お客様
お客様

どうせリフォームするなら、防音や防犯もできる方が魅力的ですが、費用が嵩むということですね。

  • サッシの結露は防げない
  • 防音、遮音、防犯などの付加価値がつけられない

断熱だけではなく完璧に結露も防げる窓のリフォームの方法

お客様
お客様

完璧に結露が防げる窓のリフォームはありますか?

マイスター社長
マイスター社長

はい。窓交換と内窓設置という2つのリフォーム方法があります。

窓交換

カバー工法で、新しい窓を今ある窓に被せる方法です。3つの方法の中では、最も費用が嵩みますが、高い効果のある方法です。結露も完全に防げます。

窓交換でより断熱効果を上げる方法

  • Low-E複層ガラスに替える 複層ガラスの中でも、Low-E金属膜が、室外側に張られているLow-E複層ガラスには、日差しと紫外線を防ぐ効果があります。Low-E金属膜が、室内側に張られているLow-E複層ガラスにすると、より断熱効果が高まります。
  • サッシを変える 熱を移動させやすいアルミサッシから樹脂サッシに替えるとより断熱効果が高まります。室外側はアルミ、室内側は樹脂という複合サッシは、樹脂サッシよりも費用を抑えられます。
  • 開閉方法を変える 一般的に最も多く使われている開閉方法の窓は、使い勝手の良い引き違い窓ですが、隙間風が入りやすい窓でもあります。その為、縦すべり出し窓、横すべり出し窓などの気密性の高い窓に交換すると、より断熱効果が高まります。窓交換リフォームでは、窓のサイズ、窓の開閉方法、ガラスの種類などが自由に選べます。

内窓設置

断熱、結露防止に加えて、という3つの付加価値がつくフォームの方法です。さらに、窓交換に比べると、費用を抑えられます。窓の開閉が二重になっても、寒さ対策に加えて、防犯、防音、遮音が得られる方が良いとお考えの方に向いています。

YKK AP プラマード

LIXIL インプラス

内窓設置でより断熱効果を上げる方法

  • Low-E複層ガラスに替える 複層ガラスの中でも、Low-E金属膜が、室外側に張られているLow-E複層ガラスには、日差しと紫外線を防ぐ効果があります。Low-E金属膜が、室内側に張られているLow-E複層ガラスにすると、より断熱効果が高まります。
  • サッシを変える 熱を移動させやすいアルミサッシから樹脂サッシに替えるとより断熱効果が高まります。室外側はアルミ、室内側は樹脂という複合サッシは、樹脂サッシよりも費用を抑えられます。
お客様
お客様

断熱窓へのリフォームは、予算と目的に合わせて、いろいろな方法が選べるのですね!

マイスター社長
マイスター社長

断熱窓へのリフォームを検討しているけれど、実際に電話で問い合わせるのはハードルが高いと感じている場合でも、ネットでの見積もりなら気軽に調べられます交換したい窓のサイズを計って、ネットで見積もりをしてみてはいかがですか?。

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断熱窓にリフォームして1年を通して快適な室内

マイスター社長
マイスター社長

断熱窓にすると、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。

お客様
お客様

光熱費も抑えられそうで、家計が助かります。

マイスター社長
マイスター社長

窓交換や内窓へのリフォームをすると、結露も出なくなりますよ。

窓を断熱すると、夏涼しく冬暖かいだけではなく、光熱費の節約にもなります。断熱性の高い室内では、暖房を止めても、急激に室内の温度が下がらず、エアコンを止めても急激に室内の温度が上がりません。その為、冬の朝の冷え込みや、就寝中の暑さによる寝苦しさが、改善されます。

また、樹脂サッシの断熱窓にすれば、サッシ部分の結露も抑えられるので、結露のない快適な冬の窓が実現します。

もちろん窓ガラスだけの交換でも、お部屋の断熱性は上がります。予算を抑え、短時間で手軽に断熱したい方には、お勧めです。

「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」で、窓のリフォームをお考えの方へ

断熱窓への交換リフォームは、毎日の暮らしを快適にするとともに、健康にも大きく貢献します。ご予算、ご要望に応じて様々な窓交換の方法があります。ぜひ断熱窓へのリフォームをご検討ください。

窓リフォームマイスターは、「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」での窓交換のリフォームを、すべて自社グループで行う工事で請け負っています。

直接仕入れ、直接工事の為の適正価格でのリフォーム工事です。断熱リフォームを検討中であれば、ぜひお見積りをなさってみてください。

窓リフォームのことで迷っていることやわからないことがあれば、何でもご相談ください。

窓の交換で断熱性を上げ、季節ごとの暑さや寒さ、結露を抑えることに加えて、リフォームの方法によって耐震性、防犯性、防音性も同時に向上させることができます。

昭和5年の創業以来、建具だけを専門にしている中村建硝はお客様の暮らしを快適にすることと、お客様との信頼関係を大切にリフォームに関わっている会社です。窓の交換リフォームを検討中であれば、ぜひ簡単お見積りをお試しください。お部屋の向きや室内環境に最も適したリフォームをご提案します。

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