窓で防音するには二重窓が最適

お客様
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最近、近所で犬を飼い始めた人がいるのですが、庭に繋いでいるので、郵便屋さんや、宅急便の人が来るたびに、吠えるのです。1日中なので、ストレスになってしまって…。

マイスター社長
マイスター社長

それは大変ですね。遮音と防音の働きをする窓にすると、ほとんど、騒音の問題は解決しますよ。

お客様
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窓だけで音の問題が解決するのですか?

音には、振動が、空気を伝わって室内に入ってくる音と、振動が外壁や床を伝わって、室内に響いてくる音があります。窓で防げる音は、振動が、空気を伝わって室内に入ってくる音です。振動が、外壁や床を伝わって、室内に響いてくる音には、トラックの走行音、工事の音、階上の足音などがあります。これらの音は、残念ながら、窓では防げません。

ただ、室内に入ってくる音のほとんどは、振動が空気を伝わってくる音です。具体的には、商業施設からの音楽、隣家のエアコンの室外機、近所で外飼いしている犬の鳴き声、クラクションなどの騒音です。これらの音は、窓で防ぐことができます。

反対に、自宅で飼っている犬の鳴き声、子供の楽器の練習音、赤ちゃんの泣き声などが、外に響いてしまうことも、防げます。

お客様
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自分の家からも、子供たちが騒いで、ご近所に迷惑をかけているので、出ていく音も防げるのは、とても助かります。

マイスター社長
マイスター社長

隣家との距離が離れている環境では気にならない生活音が、密集している地域では、気になることもありますからね。

お客様
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なぜ、振動が空気を伝わってくる音は、窓だけで解決できるのですか?

マイスター社長
マイスター社長

窓ガラスは薄い上に、古いサッシだと、隙間があるからです。

外壁は、石膏ボードや断熱材などが組わされ、表面はサイデイングで覆われています。サイデイングだけでも14mmから16mmあり、外壁全体では160mm程度の厚さがあります。これに比べて、ガラス1枚の厚みは、3~5mmしかありません。

また、外壁は、雨水が壁の内部に浸透しないよう、隙間なく仕上げられていますが、サッシには隙間があります。冬になると悩まされる隙間風が、音の伝わりにも関係しているのです。もし、窓がなければ、外がかなりうるさくても、室内はとても静かになります。反対に、家の中で赤ちゃんが大泣きしても、子供達が騒いでも、その音でご近所に迷惑をかける心配はありません。それと同じ環境を、窓によって実現できまるのです。

防音に向いている窓

プラマードU 引違い窓 (テラスタイプ)

リフォームで、防音に最も向いている窓は、内窓を設置する二重窓です。外側の窓と内窓の間の空気の層が、音の伝わりを遮るからです。

お客様
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家のガラスは複層ガラスですが、防音できていません。

マイスター社長
マイスター社長

残念ながら、普通の複層ガラスには、遮音、防音機能はありません。反対に、音が反響してしまうこともあります。

お客様
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2枚のガラスの間に空気が入っているのに?

マイスター社長
マイスター社長

2枚のガラスで音を防ぐ為には、厚さの違うガラスの組み合わせが必要なのです。複層ガラスは2枚とも同じ厚さなので、防ぐどころか、共鳴してしまうのです。

YKKには、異厚複層ガラスという厚さの異なる2枚のガラスを組み合わせた防音機能のある断熱ガラスがあります。室外側が6mm、室内側が4ミリで、2枚のガラスの間に空気が閉じ込められています。この異厚複層ガラスが、リフォームに使えればよいのですが、残念ながら、リフォームでこのガラスに取り換えることはできません。

リフォームで防音、遮音ができる窓にしたい場合には、内窓をつけるという方法が採用されます。ただ、この方法は、異厚複層ガラスより、遮音防音性能が高いので、確実に静かな室内が実現します。

内窓設置の方が、遮音、防音機能が高い理由は、ガラスとガラスの間の空気層が、大きければ大きいほど、遮音、防音効果は高まるからです。二重窓は、開閉が二度手間になってめんどうと、嫌がる人もいますが、防犯効果も上がるので、とても機能性の高い窓です。

また内窓設置の場合、内窓を樹脂サッシにできます。樹脂サッシにすると、隙間風がなくなるので、サッシの隙間からの音の伝わりもなくなり、さらに高い遮音、防音性が得られます。

防音に向いていない窓

防音に向いていない窓は、一般的な複層ガラスとアルミサッシの窓です。同じ厚さのガラスの組み合わせである一般的な複層ガラスには、遮音、防音機能がないばかりか、共鳴現象を起こしてしまうからです。単体ガラスにも、遮音、防音機能はありません。共鳴もしませんが、薄いガラス1枚なので、音はガラスを通り越して、室内に入ってしまいます。

さらに、アルミサッシは、隙間から音を通してしまいます。樹脂サッシは、サッシとガラスが溶接されているので、隙間がありません。しかし、アルミサッシは、サッシとガラスが組み立て式で組み合わされている為、どうしても隙間ができてしまうのです。例えば、防犯用の厚いガラスが入った窓でも、アルミサッシであれば、隙間から音が入ってきてしまいます。

防音と断熱を同時に実現できる二重窓

プラマードU 引違い窓

マイスター社長
マイスター社長

内窓にすると、防音だけではなく、断熱性も上がるので、室内の温度管理がしやすくなりますよ。

お客様
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夏涼しく、冬暖かい家になるということですね!電気代も節約できそう…。

 

今ある窓の内側に、新しい窓を設置する二重窓は、お部屋の断熱性を高くします。サッシを樹脂に変えられるので、気密性も上がり、隙間風がなくなります。

騒音もなくなり、冬に足元が冷えたり、夏に寝苦しくて、間が覚めたりすることがなくなり、空き巣被害も防げるので、一石三鳥です。

マイスター社長
マイスター社長

クロスやフローリングに合わせて、サッシの色や質感を選べるので、インテリア性も上がって、一石四鳥ですよ。それに、樹脂サッシにすると、結露も防げます。

お客様
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それなら一石5鳥ですね。

アルミサッシは、熱も伝えてしまうので、季節によっては、サッシの室内側と室外側の温度差が、非常に大きくなってしまいます。冬には、外の冷気と、室内の暖房の熱で、大きな温度差ができるため、結露が発生してしまうのです。一方、樹脂サッシは、アルミの1000分の1しか熱を伝えないので、結露は発生しません。

お客様
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二重窓にするリフォームについて詳しく教えてください。

二重窓にする方法

かんたんマドリモ 内窓 プラマードU

いまある窓に内窓を取付けて二重窓にするリフォームです。一窓約60分で施工が完了します。窓交換に比べると、開け閉めを二重にしなくてはならないというデメリットがあります。でも、反対に考えれば、窓が二重になるので、防犯性が上がるというメリットもあります。さらに、窓交換に比べると費用が抑えられます。また、窓の性能が良くなることに加えて、内側の樹脂サッシの色や材質を選べるので、インテリア性が向上し、室内の雰囲気がより良くなります。

樹脂サッシと組み合わせる複層ガラスの種類でさらに断熱効果が上がります。

  • Low-E複層ガラスに替える 複層ガラスの中でも、Low-E金属膜が、室外側に張られているLow-E複層ガラスには、日差しと紫外線を防ぐ効果があります。Low-E金属膜が、室内側に張られているLow-E複層ガラスにすると、より断熱効果が高まります。
  • 開閉方法を変える 一般的に最も多く使われている開閉方法の窓は、使い勝手の良い引き違い窓ですが、隙間風が入りやすい窓でもあります。その為、縦すべり出し窓、横すべり出し窓などの気密性の高い窓に交換すると、より断熱効果が高まります。窓交換リフォームでは、窓のサイズ、窓の開閉方法、ガラスの種類などが自由に選べます。
マイスター社長
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断熱リフォームにはしたいけれど、予算が心配という方は、ネットでお見積をしてみませんか?無料で手軽にリフォームにかかる費用を知ることができます。

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「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」で、二重窓へのリフォームを検討中の方は、ぜひご相談ください。

断熱窓への交換リフォームは、毎日の暮らしを快適にするとともに、健康にも大きく貢献します。ご予算、ご要望に応じて様々な窓交換の方法があります。ぜひ断熱窓へのリフォームをご検討ください。

窓リフォームマイスターは、「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」での窓交換のリフォームを、すべて自社グループで行う工事で請け負っています。

直接仕入れ、直接工事の為の適正価格でのリフォーム工事です。断熱リフォームを検討中であれば、ぜひお見積りをなさってみてください。

窓リフォームのことで迷っていることやわからないことがあれば、何でもご相談ください。

窓の交換で断熱性を上げ、季節ごとの暑さや寒さ、結露を抑えることに加えて、リフォームの方法によって耐震性、防犯性、防音性も同時に向上させることができます。

昭和5年の創業以来、建具だけを専門にしている中村建硝はお客様の暮らしを快適にすることと、お客様との信頼関係を大切にリフォームに関わっている会社です。窓の交換リフォームを検討中であれば、ぜひ簡単お見積りをお試しください。お部屋の向きや室内環境に最も適したリフォームをご提案します。

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