窓からの紫外線対策にはUVカット機能のあるガラスがおすすめ

お客様
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夏が終わってみると、窓辺に置いた鉢植えの葉や陽が当たる場所に置いてある家具の色が褪せたなあ…と感じます。

マイスター社長
マイスター社長

窓からも紫外線は侵入しますからね。

お客様
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冬の間は暖かくてありがたいのですが…。窓から室内に入る紫外線を遮る方法はありますか?

マイスター社長
マイスター社長

一番お勧めしたい方法は、UVカット機能のあるガラスが入った窓にすることです。

室内にも侵入している紫外線の悪影響

紫外線の害への意識が高まるにつれ、日焼け対策、日よけ対策の方法が増えてきました。日本人は、白い肌、金髪、青い目の人々に比べ、肌にも髪にも眼にも、色素が多く含まれています。その為、紫外線の強い海や雪山でこそ、紫外線から受けるダメージを感じますが、日常生活で、すぐに肌が赤くなったり、髪の毛が痛んだり、目が痛くなったりはしません。皮膚がんを発症する確率も、世界的に見て、オーストラリアやニュージーランドのおよそ100分の1という非常に低い数字です。

ただし、それは、紫外線の悪影響を受けていないと言うことではありません。紫外線の悪影響は、すぐに感じる変化だけではなく、いつの間にか肌や髪、目に蓄積していくものでもあるからです。例えば、同じ人間でも、顔や腕など、常に露出している部分の肌の色や状態と、脇の下の肌の色や状態とでは全く違います。高齢になった時に、顔や腕の肌の色が変わり、シミができたり、皮膚の表面が硬くなったりしても、脇の下の肌は、白く柔らかいままです。この違いは、紫外線を浴びて悪影響を受けている部分と、紫外線を浴びていない部分の差です。

お客様
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日本人でも、色白の人は、一緒に行動していても、肌が赤くなりやすいですものね。私はそれほどでもありませんが、出かける時は、帽子や日傘で紫外線対策をしています。

マイスター社長
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それと同じように、お部屋の紫外線対策も大切です。

紫外線には、UVA、UVB、UVCという3種類の光線が含まれています。このうちUVCは、地球に届く前にオゾン層に吸収されるので、私たちが浴びている紫外線には、UVAとUVBだけが含まれています。そして、日常生活で浴びる紫外線のうちの、ほとんどはUVAです。

UVAは、長い波長の光線なので、雲もガラスも通り抜けます。曇りの日でも、紫外線を浴びていると言われるのは、UVAが、雲を通り抜けるからです。雲だけではなく、ガラスや薄いカーテンも通り抜けるので、家の中にも侵入してきます。特に南向きの窓、西向きの窓からは、強い日差しが入ってきます。入り込んできた日差しに含まれる紫外線は、室内にいる人の肌、家具、壁や床を日焼けさせます。家具や畳が褪色してしまうのは、これが原因です。

また、目にも悪影響があります。紫外線角膜炎や翼状片などは、戸外で強い紫外線を受けた場合に、発症する恐れのある目の病気ですが、室内にいる場合には、眩しさから、眼精疲労がおきます。

UVカット対策はフィルム?ガラス?

窓からの紫外線防ぐ為には、窓の外側と内側、窓ガラスの3箇所の対策が必要です。窓の外側の紫外線対策は、昔から、日本の夏には欠かせないすだれやよしず、最近増えてきたオーニングなどが使われます。窓の外に取り付けて、直射日光を遮ります。

窓の内側の紫外線対策は、UVカット加工されたカーテンや、サンシェードです。窓の内側に取り付けて、直射日光を遮ります。

窓ガラスの紫外線対策は、UVカット機能のあるガラスの窓にする、又はガラスのUVカットフィルムを貼るという方法です。

UVカット機能のあるガラスの窓にする場合は、窓のリフォームでガラスを替える、UVカットフィルムを貼る場合は、専門の業者に依頼して、貼り付けてもらう方法と、ホームセンターなどで、UVカットフィルムを購入して、DIYで貼り付ける方法があります。UVカットフィルムは、UVカット機能のある成分をフィルムの表面に塗ったり、練り込んだりされたりしたフィルムです。以前は着色されたタイプしかありませんでしたが、今では透明タイプがたくさん出回っています。フィルムを張り付けると、ガラスが割れにくくなるので、防犯にも役立ちます。

お客様
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3段階で防げば、かなり効果がありそうですね。すだれやカーテンは、すでに使っていますが、UVカット機能のあるガラスとは、どんなガラスですか?

マイスター社長
マイスター社長

遮熱タイプのLow-E複層ガラスです。

Low-E複層ガラスは、2枚のガラスのうち、室外側にLow-E金属膜がコーティングされたガラスです。Low-E金属膜には、放射による熱の伝わりを抑える性質があります。この性質を利用して、室外側にLow-E金属膜がコーティングして、日射熱は跳ね返すのです。

反対に、日当たりが悪く、冬寒い部屋には、室内側にLow-E金属膜がコーティングされた断熱タイプの複層ガラスが向いています。太陽の暖かさを採りこみながら、室内の熱は室内側に反射させて、室内から暖房の熱が逃げないようにします。

お客様
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フィルムのUVカット対策と、ガラスを交換するUVカット対策の大きな違いは何ですか?

マイスター社長
マイスター社長

UVカット機能以外に得られる効果の違いです。ガラスを変えると、紫外線を防ぐ以外にも、1年を通して、お部屋を居心地よくする効果がたくさん得られますよ。

UVカット以外にも得られるたくさんの効果

窓のリフォームで、Low-E複層遮熱タイプに変えた場合、紫外線を防ぐ以外に得られる効果は、断熱と防露です。また、同じLow-E複層遮熱タイプに変える場合でも、リフォームの方法によって、防音、防犯、インテリア性を向上させる、風通しを良くするなどの効果が得られます。

UVカット機能のあるガラスの窓にするリフォームの方法は主に3つあります。どの方法でも、断熱効果と防露効果が得られます。断熱効果によって、冷暖房にかかる費用が抑えられます。

窓を交換して遮熱ガラスにかえる 今ある窓枠の上に新しい窓を取り付ける方法です。遮熱ガラスの中には、より高い断熱性を持つトリプルガラスもあります。トリプルガラスと樹脂サッシを選ぶと、格段に室内環境が向上します。予算に合わせて、複層ガラスと樹脂アルミ複合サッシも選べます。

また、サッシの色や質感を選べるので、窓辺の雰囲気が変わり、室内インテリア性が向上します。

遮熱ガラスの内窓をつける いまある窓に内窓を取付けて二重窓にするリフォームです。二重窓の特徴は、断熱以外に、防音遮音効果が得られることです。内窓と外窓の間の空気層が、音の伝わりを抑えて、幹線道路や線路のそばにある家に、図書館のような静かな環境を作ります。また、二重窓によって侵入に手間取るので、防犯効果も高まります。また、サッシの色や質感を選べるので、窓辺の雰囲気が変わり、室内インテリア性が向上します。

遮熱ガラスにかえる 今ある窓枠はそのままに、ガラスだけを変えるリフォームです。複層ガラスの中に、ブラインドが組み込まれたタイプもあるので、時間帯に合わせて、光の量を調節したり、道路からの視線を防いだりできます。

YKK AP ブラインド入複層ガラス

お客様
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窓のリフォームは、壁紙を剥がしたりして、時間がかかるのではありませんか?

マイスター社長
マイスター社長

もし、窓を今の窓を今より大きくしたいというような場合には、大掛かりな工事をしなくてはなりませんが、それ以外の窓のリフォームは、壁紙を剥がす必要はありません。

窓のリフォームは、カバー工法という方法で行います。今ある窓枠はそのままにしておくので、壁を壊したり、床や壁を剥がしたりする必要はありません。最も長く時間がかかる窓交換でも、一窓あたり約2時間から半日、内窓設置では一窓あたり約1時間、ガラスだけ交換では、一窓あたり僅か30分から1時間で工事が完了します。

お客様
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それなら、手軽にリフォームができそうですね。リフォーム方法は、予算と相談して選びます。

マイスター社長
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窓の交換で断熱性を上げ、季節ごとの暑さや寒さ、結露を抑えることに加えて、リフォームの方法によって耐震性、防犯性、防音性も同時に向上させることができます。

昭和5年の創業以来、建具だけを専門にしている中村建硝はお客様の暮らしを快適にすることと、お客様との信頼関係を大切にリフォームに関わっている会社です。窓の交換リフォームを検討中であれば、ぜひ簡単お見積りをお試しください。お部屋の向きや室内環境に最も適したリフォームをご提案します。

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