窓リフォームマイスターがおすすめする室内の暖かさを逃がさない窓へのリフォーム

冬の季節を暖かく過ごしませんか?
朝の家事が辛い
せっかくお風呂で暖まっても、身体を拭いているうちに冷えてしまう
夜中のトイレが寒い
そんな冬の日常を仕方がないとあきらめていませんか?
家の中の環境は、窓のリフォームで変わります。
暖かくて快適な室内で冬を過ごせます。
窓リフォームマイスターは、窓リフォームのプロフェッショナルです。
どこよりも丁寧な仕事、誠実な対応、低価格で、必ずご満足いただける窓のリフォームをいたします。
丁寧な仕事
すべての工事は、社内のリフォームマイスターが施工します。リフォームマイスターは全員、機能、開閉方法、サイズなど、窓のリフォームに必要な豊富な知識と、確かな技術を持っています。
誠実な対応
窓のリフォームにはいくつかの方法があり、家の中の環境、現在の窓の状況、予算によって、最適なリフォームの方法が異なります。窓リフォームマイスターは、お客様のご要望と、現地調査で得た環境を考え併せ、最も良いリフォームの方法をご提案します。
低価格
窓リフォームマイスターは、リフォーム専門会社や、ホームセンターよりも多くの施工実績を持っています。その為、メーカーとの信頼関係が厚く、低価格で、高品質な窓商品を仕入れることができます。それが、低価格でリフォームをご提供できる秘密です。
窓リフォームマイスターがお勧めする断熱窓へのリフォーム
窓交換
今ついている窓を断熱窓に交換する方法です。
世界レベルの断熱性能を持つ樹脂窓は、新築でなければ設置できないと思われている方もいらっしゃいますが、YKKAPの樹脂窓は、窓交換でも設置できます。
窓交換① 樹脂窓
高断熱をご希望の方には、樹脂窓への窓交換が一押しのリフォームです。
樹脂窓とは?
樹脂サッシとトリプルガラスの断熱窓です。
樹脂サッシは、アルミサッシに比べて熱を伝える率は、僅か1000分の1です。
日本国内で長年使われ続けてきたアルミサッシには、軽く、耐久性が高いという使い勝手の良さに加えて、低価格という良さがあります。
しかし、熱を通してしまうので、冬は室内から暖房の熱を逃がし、夏は太陽の熱を室内に採り入れてしまいます。
外気温と暖房をしている室内との温度差が大きくなるため、結露も発生します。
樹脂サッシは、熱を通さず、結露も発生しないサッシです。
トリプルガラスは、3枚のガラスの間に、ガラスとして最も断熱効果の高い厚さ16㎜の中空層に、アルゴンガスを封入した断熱ガラスのことです。複層ガラスより高い断熱性能があり、樹脂サッシとの組みあわせで、結露も抑えます。複層ガラスの約4倍の性能があります。複層ガラスとアルミサッシの窓からは、室内から失われる熱のうちの約52%が、逃げていきますが、トリプルガラスと樹脂サッシの窓から逃げていく熱の割合は、僅か20%です。
窓交換②アルミ樹脂複合サッシ+複層ガラス
室内側は樹脂、室外側はアルミの複合サッシと複層ガラスが組み合わされた窓との窓交換です。
2枚のガラスの間の空気層が、熱の伝わりを防ぎます。Low-E金属膜がコーティングされたLow-E複層ガラスを選ぶと、単体ガラスの約4倍の断熱効果が得られ、結露も抑えられます。
Low-E複層ガラスとは?
2枚のガラスのうちの1枚にLow-E金属膜がコーティングされたガラスです。
Low-E金属膜が、室外側に張られているLow-E複層ガラスは、日差しと紫外線を防ぎ、Low-E金属膜が、室内側に張られているLow-E複層ガラスは、より断熱効果が高めます。
窓交換はどんなリフォーム?
内窓設置
今ある窓の内側に新しい窓を取り付けて断熱窓にする方法です。
防音効果、防犯効果もあるので、騒音が気になる方や、泥棒が心配な方にはおすすめのリフォームです。
ガラス交換
ガラスだけ交換する方法です。
手頃な価格でリフォームしたい方にお勧めのリフォームです。
サッシの結露は抑えられませんが、単体ガラスに比べると、ぐっと暖かい室内に変わります。
ネットの見積もりは不安という方も多いと思います。
窓リフォームマイスターでは、お見積を頂いた方に、営業メールや、営業電話をすることは、一切ありません。
また、見積もり後、現地調査に伺った際には、お客様のご要望、窓の状況、周辺の環境などを丁寧に調査します。
安心してお見積をご利用ください。
窓を交換するだけで暖かい室内にできる理由
暖房をしているのに、なかなか部屋が暖まらない
暖房をしているリビングと、暖房をしていない浴室やトイレ、玄関との温度差が大きい
朝の冷え込みが厳しい
そのような室内環境は、居心地の悪い家を作ってしまいます。
でも、窓から、暖かさが逃げないようにすれば、少しの暖房で、部屋の中を十分に暖めらます。
家の中から、逃げていく暖かさのうち、半分以上は、アルミサッシと単体ガラスの窓から、出ていきます。
せっかく暖房をしていても、窓からどんどん暖かさが逃げているのです。
さらに、窓自体が冷えているので、窓辺の冷気が壁を伝って床に降りて行きます。
空気には、冷えると下がり、温まると上がるという性質があるからです。
暖房の暖かい空気は、上に溜まってしまい、窓からの冷気が床を伝って拡がります。
その結果、足元が冷える部屋になってしまうのです。
リビングと、浴室、トイレなどの温度差は、快適さを損なうだけではありません。
高齢者にとっては、温度差が、血圧を乱高下させるので、健康にも深刻な悪影響があります。
朝の冷え込みは、主婦の朝のお弁当作りなどの家事負担を大きくします。
子供は、風邪をひきやすくなってしまいます。
もし窓を断熱性の高い窓に交換すれば、そんな室内環境を改善できます。
窓のリフォームで1年を通して居心地の良い家にしませんか?
日本人は昔から四季折々の暮らしの変化を楽しむ心を持っています。
同時に、寒さ、暑さは、当たり前のこと、我慢するものとも考えています。
昔の家の造りは、今よりもずっと屋外の自然と融合する造りでした。
庭の草木や、季節ごとの香りを楽しめる家でもあり、寒さ暑さが厳しい家でもあったのです。
現代では、家の様相はずいぶんと変化してきました。
ここ数十年は、断熱仕様の家が当たり前になってきています。
そんな中で、断熱窓はまだまだ普及していません。
築年数の長い家でも、外壁塗装や屋根の葺き替えをすれば、安全に暮らし続けられます。
システムキッチンやシステムバスを交換すれば、便利な暮らしに変わります。
そして、窓を交換すれば、室内環境を快適にできます。
窓をリフォームして、冬は暖かく、夏は涼しい暮らし、暖房や冷房にかかる光熱費は節約できる暮らしにしませんか?
断熱窓へのリフォームは手軽にできます。
窓交換も内窓設置も、カバー工法で工事をします。
カバー工法は、壁を壊したり、壁紙や床板を剥がしたりせずに、窓のリフォームをする工事の方法です。
一窓につき、およそ数時間から半日程度でリフォームが完了します。
壁を壊さないので、騒音でご近所に迷惑をかけたり、廃棄物処理に余分な費用がかかったりすることもありません。
窓交換の工事の流れ
壁を壊したり、壁紙を剥がしたりしないので、1窓当たり半日程度です。6窓位までは、1日で工事が可能です。
内窓の工事の流れ
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「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」で、窓のリフォームを検討中の方は、ぜひご相談ください。
断熱窓への交換リフォームは、毎日の暮らしを快適にするとともに、健康にも大きく貢献します。ご予算、ご要望に応じて様々な窓交換の方法があります。ぜひ断熱窓へのリフォームをご検討ください。
窓リフォームマイスターは、「東京」「茨城」「千葉」「埼玉」での窓交換のリフォームを、すべて自社グループで行う工事で請け負っています。
直接仕入れ、直接工事の為の適正価格でのリフォーム工事です。断熱リフォームを検討中であれば、ぜひお見積りをなさってみてください。
窓リフォームのことで迷っていることやわからないことがあれば、何でもご相談ください。
窓の交換で断熱性を上げ、季節ごとの暑さや寒さ、結露を抑えることに加えて、リフォームの方法によって耐震性、防犯性、防音性も同時に向上させることができます。
昭和5年の創業以来、建具だけを専門にしている中村建硝はお客様の暮らしを快適にすることと、お客様との信頼関係を大切にリフォームに関わっている会社です。窓の交換リフォームを検討中であれば、ぜひ簡単お見積りをお試しください。お部屋の向きや室内環境に最も適したリフォームをご提案します。
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